鎌倉殿の13人!

最終回でしたね。

無事に全話見れて良かったです。

歴史は好きだけど得意というわけではないので😅

人物構成などで毎年途中で脱落していました…

今回はそうならないように、図書館に通い子供向けの歴史漫画で復習しながら毎週見ていたので、逆にこの歴史事件や人物はどう扱われるのか?とワクワクしながらみていました。

(もっと早く歴史漫画見ていたら毎年大河楽しめたかもと後悔です😭)

今回の大河は毎週のようにタヒ人が出て鬱々とすることが多かったので、たまにあるほのぼの回を見るとこのままの状態で最終回になったらいいのにな~とよく思いました。

週が進むごとに義時が黒くなっていく…のが一番強く受けた印象かな?でも最後は白い着物だったから一周回って浄化されたのかな…

あと実朝が公暁に○されるシーンは虚しく悲しかったですね…

義時はのえに毒殺されるのでは?なんてネット記事を見かけましたが、マジでそうなりそうでしたね。(やっぱり八重さんが一番よかったな…)

でも最後に三浦義村と和解できたのはホントによかったです。きのこ…

そして13人てそういうこと!という最後?の伏線回収で鳥肌が立ちました。

(関係ないけど盃のシーンを漫画で描いていたので…)

今回は平安時代が好きだから見始めたのが一番の理由ですけど、マジで視聴してよかったです😆

来年のは見るかは分かりませんが、もう少し鎌倉殿の13人にひたりたい…。